
前回のフェイスブック記事の続きです。
またそれぞれ自分の商品・サービスに合う想定顧客が集まるような
コミュニティも検索してみます。
そのようなコミュニティがあればそこに参加するあるいはそこで
「いいね」などを押しているユーザーに友達申請して行く事も有効です。
更に地域ビジネスを実践している方は商圏内にいる
人達を中心に友達申請していきます。
地域でも検索できますのでやみくもに全国的に友達を増やすのは
レバレッジが効いていません。
またあなたの商品・サービスに合う属性のグループも
存在しているケースがあります。
例えば「英語」や「留学」などで検索すると出てきます。
そこのグループに参加する、あるいはグループ内で投稿している
内容にいいねを押している人達にむけて友達申請などのアプローチを
行なって行くことは非常に有効です。
ポイントは「いいね」などのアクションをしている人への
友達申請です。記事投稿者ではありません。
どちらにしてもその際には必ずメッセージ付きで友達申請する事
を忘れないでください。
いずれにしても最も大切な事は属性に合った友達が増えるという事です。
1000人の友達より属性に合った100人の友達の方が余程有効です。
それを忘れないで下さい。