
【ショッピングモール系(楽天・ヤフー・アマゾン2種類)】
続いてショッピングモール系のサービスです。
代表的なモノに楽天やヤフーショッピング、アマゾンがあります。
これらの良い点は集客が行いやすいという点が挙げられます。
ただし、それなりに費用もかかる上に大手のショッピング
モールではその中で競争が激しく顧客リストを作り出すという
視点ではレバレッジがかかっているとは言えません。
ただし、アマゾンについては小口取引であれば商品・サービス
によっては出店すると月額コストもかからずに、非常に高い成果
も出せますので価値はあります。
また別にアマゾンではマーケットプレイスで自分の想定顧客が読みそうな
古本を買ってから、新たに自分でその本を出店して売る事も有効です。
この際に本と一緒にフロントエンド商品・サービスのチラシ
を同封する方法はとても有効です。
ただし、古本を買う、出品する、チラシを同封して送付するという
手間は結構ありますので、時間に余裕がある場合はトライして下さい。
反応率は高いですが、時間的なレバレッジから言うと少し非効率です。