マーケティング構築6-3(ハブの場所・メディア検証1)

今回はマーケティング構築のハブの場所・メディア検証になります。

前回ハブの人物・会社を特定する内容をお伝えしましたが、
今回は場所やメディアを検証していきます。

 

■2:ハブの場所・メディア■

それでは想定顧客に影響力のある場所・メディアを検証します。
つまり似たような想定顧客が多く集まる場所やメディアです。

これはオンライン・オフラインの両方で検証します。

例えば、オンラインであれば想定顧客向けに情報提供している
HPや質問サイト、専門家サイト、検索エンジン上、
メルマガ広告などです。

オフラインであればセミナーや学校、各種教室、商工会議所、
地元のコミュニティセンター、お店、ファックスDM会社
(リストがある)などです。

 

あくまでも想定顧客がいる場所です。

 

これはとても大切なのですが、守れていない人
がたまにいます。

例えば、想定顧客が高齢の人でソーシャルメディア
(フェイスブックやツイッターなど)などのメディア
にはいないのに、そこへアプローチをかけているケースなどです。

これではエネルギーロスを引き起こします。

想定顧客のいる場所へアプローチをかける事が
言うまでもなく一番効率的です。

以下に例を出しますが、もちろんこれだけでは
ありませんのでもっと出て来るのが普通です。

いずれにしてもハブの場所・メディアを特定し
告知をするには基本的にお金がかかります。

できるだけ小資本でアプローチする為により効果的な
メディアや場所を先に見据えておく必要があるのです。

まずハブの場所・メディアの検証はオフラインと
オンラインに分けて考えます。

【オフライン】

・セミナー会場

・各種学校法人

・地域コミュニティセンター

・似たような商品・サービス提供会社の入り口

・想定顧客属性のリストを持ったファックスDM会社(法人のケース)

・各種想定顧客が読む・新聞、雑誌、テレビ、ラジオメディア等

 

上記の例は一部ですが、あなたの商品・サービスを
得たい想定顧客に似た属性が集まる場所を考えて下さい。

例えば妊婦さん向けの商品・サービスを販売して
いるなら安産祈願の神社や産婦人科前などです。

英語学習者向けの商品・サービスであれば
地域コミュニティセンターや英文科のある大学の前などです。

 

<ハブの場所・メディアオフラインアプローチ方法>

・手配りチラシ

・名刺

・ファックスDM

・広告(新聞・雑誌・テレビ等)

・テレアポ、訪問営業

・DM

・折り込みチラシ

・プレスリリース

・家族、知人紹介経由

・ポスティング

 

オフラインでのハブの場所やメディアへアプローチ
する為にはこのような例があります。

それぞれのハブの場所・メディアに応じた
アプローチ方法はあります。

特に商圏範囲の決まっているリアル店舗で
ビジネスをされている方はハブの場所を見極め手配り
チラシがコストも抑えられ効果的です。

またこれは想定顧客が法人のケースですが、
ファックスDMは比較的レバレッジがかかります。

この時に注意すべき点は必ずファックスDMには
フロントエンド商品・サービスだけを載せるという事です。

更にファックスDMの最上段には
「お世話になっております」という言葉を入れて下さい。

これで反応が高まります。

またファックスDMは法人のみという
位置づけが大部分を占めますが、そんな事もありません。

後ほどご紹介しますが、英語ビジネスでのフロントエンド商品を
告知する時に外資系企業や資格ビジネス系企業などの受付をしている
女性を想定顧客としてファックスDMをして比較的良い反応があった
ケースもあります。

ファックスDMは通常、決裁権を持った人に
メッセージを届ける事が常識ですが、そこで最初に
手に取る受付の方々が想定顧客像に近いのであればファックスDM
というアプローチ法も有効である事を覚えておいて下さい。

 

★ファックスDMの流れ

1:ファックスDM送信会社を利用

2:原稿を書く

3:想定顧客像にマッチする属性へ送信

★ファックスDMの記載順

最上部:お世話になっております

1:相手のメリット(ベネフィット)

2:フロントエンド商品・サービス(USP)

3:簡易自己紹介

4:レスポンス先(自社のファックスorメール登録LPのURL)

5:今後ファックス送信の必要ない方へ向けてのレスポンス先

*5番目はファックス送信を拒否したい方のリストを外す為

 

以上です。少し長くなりましたのでハブの場所である
オフラインの続きは次回お届けします。

 

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