商品・サービスのニーズ

 

今回は商品・サービスのニーズを検討します。

 

こちらはUSPやベネフィット軸を検討している中
で商品・サービスにエッジを立てる時にも顧客層に対して

 

ニーズ・ウォンツ分析を説明しましたが再度ここでは
商品・サービスで確認してみて下さい。

 

ニーズとは必要性という意味で主に悩みを
解決する商品・サービスがこのニーズが高い部類に属します。

 

商品・サービスはウォンツ(欲求)と
ニーズ(必要性)に分かれ、

 

当然ですがニーズ商品の方が売れるし
即効性が高いのです。

 

例えば、病気の人にとって、
サプリメントはウォンツ商品です。

 

薬はニーズ商品です。

 

薬の方が明らかに売りやすいのです。

 

それは痛み(病気)を取り除く解決商品だからです。
病気にならないように予防するサプリメントは意識の高い人は別ですが、
通常は薬よりも緊急性が低く売る事が難しいのです。

 

もう1つ例をあげると、
大人の留学コーチングサービスは
留学前の人にとってはウォンツサービスです。

 

留学中の人にとってはニーズサービスなのです。

この違いは分かりますか?

 

留学前の人にとっては予防の意味合いなので
それ程必要性を感じません。

 

しかし留学中の人にとっては実際に
苦労する事を経験するので、

 

今すぐ助けて欲しいというニーズサービス
に生まれ変わるのです。

 

当然ですが、留学中の人に向けてメッセージ
を出して行く方が売りやすいのです。

 

また野菜宅配で言えば、一般的に野菜宅配は
ウォンツ商品です。

 

別に無くたって、近所のスーパーで事が足ります。

 

しかし同じ野菜宅配でも身体の不自由な人や
妊婦さんにとっては買い物に行く事が大変な事や
食事を気にする栄養面などからニーズ商品となります。

 

同じ野菜宅配でも妊婦さんや身体の不自由な
人に向けた方が売りやすいのです。

 

挫折させないコンセプトの英語教材でも同様です。

 

これから英語学習をしたい人にとっては
ピンと来ずに、ウォンツ商品ですが、過去に
散々英語学習に挫折してきた人、

 

会社で英語力を必要とされる通達が出された人
にはニーズ商品になります。

 

そこであなたの商品・サービスは
ウォンツ性が高いのか?

 

ニーズ性が高いのか?そのどちらも高いのか?
低いのか?

 

という事を検討して下さい。

 

そして、出来るだけニーズ性を上げる
要素を考えて下さい。

 

ポイントは前述したように想定顧客を
変更してみるという事です。 

 

あなたの商品・サービスで悩んでいる、解決したい、
それも緊急性があるような人は誰でしょうか?

 

ニーズ性があまりにも低い場合は
再度カスタマーフォーカスとフュージョンを行って下さい。

 

どうしても厳しいという場合はベネフィットで出て
来た逃れたい世界を考えて下さい。

 

その世界をこの後のパートである
セリングメッセージ内に入れて想定顧客に
必要性を教育していかなくてはなりません。

 

いずれにしても商品・サービスをニーズ性
のある方へ合わせていくあるいはよりそちらに属する
想定顧客へ歩み寄るというイメージです。

 

間違っても自分の意志を貫いて、
頑固一徹主義・主張で商品・サービスを
検討しないようにして下さい。

 

ここで再度ニーズ・ウォンツ分析を行なって
欲しいと言うことはそれだけ顧客目線に立った
商品・サービスを提供する意味でも重要な事です。

 

 

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