フロントエンド・バックエンド検証

前回の続きから今回は フロントエンド・バックエンド(名前・時流・ニーズ) の検証です。

ここではフロントエンドとバックエンドと 呼ばれる商品・サービス内容を用意します。

 

フロントエンド商品・サービスとは簡単に言えば、 集客商品・サービスであり、

 

無料・格安・低価格という価格ラインで 提供するモノです。

 

バックエンド商品・サービスとは簡単に言えば、 メイン商品・サービスであり、

 

通常価格・高価格という価格ラインで 提供するモノです。

 

フロントエンド商品・サービスの目的は バックエンド商品・サービスを購入していただく ための信用を得る事です。

 

そしてベネフィット軸で顧客フォーカスや フュージョンを行ったり、

 

USP軸で自分あるいは仲間(競合)の資源を見極めると ポジショニングから様々な商品・サービスが派生されます。

 

特にバックエンド商品はあなたの商品・サービスを買って得られた ベネフィットの次に出て来るであろう ベネフィットなども検討して下さい。

 

例えば私の例で言えば、大人専門の成功留学コーチング というサービスを受けた留学生のお客様が 次に叶えたい世界の1つとして就職があります。

 

その就職を叶えるために企業との 橋渡しを行いました。

 

それが留学コーチングというバックエンド商品 の更にバックエンド商品となりました (この場合は留学コーチングがフロントエンド・ 企業就職がバックエンドという概念でもあります)。

 

英語ビジネスでも同様です。

 

私の英語個別指導が終わった後に クライアントの叶えたい夢や目標を知っているので、

 

それを持った商品・サービスを 紹介してマッチングを行っています。

 

要するに物販・サービスを販売していますが、 自分に無い特徴を持った他の商品・サービス と顧客を繋げるのです。

 

これを私はメディア化と呼んでいます。 紹介販売やマッチングと同じようなモノです。

 

また自分の顧客や顧客にはなっていなくても 見込客と呼ばれる顧客(後ほど出て来ますが)は 何らかの情報を得てあなたの顧客リストに入っていますが、

 

あなたの商品・サービスを購入していない ケースもあります。

 

そのような人には他社の商品・サービスを 紹介して繋げてあげるのです。

 

また絶対ではありませんが、ポイントは先に コンセプトフォーカスで出て来た商品・サービスコンセプト あるいは専門家コンセプトから

 

「バックエンド商品・サービス」を創り出す事です。

 

その後にそこへ繋ぐフロントエンド商品・サービス は何が良いか?と考え創り出す方が効率的ではあります。

 

いずれにしてもフロントエンド・バックエンド 商品・サービスは最低でもそれぞれ1つずつ 挙げるようにして下さい。

更にです!!

 

このフロント・バックエンドの考え方を派生させていけば ほぼ永久に顧客へ商品・サービスを提供できます。

 

例えば、妊婦さんへ食材を販売するビジネスを行った場合、 食材販売というビジネスから今度はアパレルやサプリメント、 保育所とのマッチングなど様々なビジネス展開が可能です。

 

それは妊婦さんという顧客軸が確立するからです。

 

最初は食材販売であっても、妊婦さん軸から派生させて 先ほどお伝えしたように、サプリやら保育所とのマッチング やら色々展開できます。

 

もっと言えば、妊婦さんの旦那さんへスポーツジムなどを 紹介するなど妊婦さん周りの軸も派生させる事が可能です。

 

もちろん自社でそれらの商品・サービス を用意する必要はありません。

 

他社の商品・サービスを紹介するという事でも良いのです。

 

いずれにしても、商品・サービスが出来てから 今度はその想定顧客軸とその周辺の人々から 様々な商品・サービスを派生させていく視点を 絶対に忘れないで下さい。

一番やっては行けない事が、何の軸も持たずに いきなり儲かりそうだから例えば、

 

妊婦さん向けに食材販売していた会社が自然エネルギーが 儲かると言ってソーラーハウスなどを売ったりする事です。

 

これが良く失敗するパターンです。

  次回はフロント・バックエンドの 時流、ニーズ、ネーミングについて お伝えしましょう。  

集客の学びを止めた瞬間、事業運営も止まる

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