USPを決める要素1

それでは前回に続いてこれからUSPパートに入ります。

 

USPとは英語でUnique Selling Propositionの意味です。 直訳すると唯一の売っている提案という事になります。

 

USPとは簡単に言えばあなたの独自性・強みではありますが、 正しく理解して下さい。

 

USPとは・・・

「お客様が望む、仲間(ライバル)にない、 自社(あなた)の独自性・強みの提案」

 

です。

 

この3つの要素(お客様が望む、ライバルに無い、 独自性)が1つでも欠けているものはUSPではありません。

 

そしてこのUSPは元々持っているものと 創り出すものに分かれます。

 

「自分にはUSPなどない」と良く相談を受けますが、 USPとは「創り出すモノ」です。

 

詳細はこの後お伝えしますが、いくつかの プロセスを経てUSPを創り出しお客様へ 提案していくものです。

 

それを忘れないで下さい。

 

また誰しもが持つ世界で1つだけの USPって何か分かりますか?

 

それはあなた自身です。

 

あなたは世界でたった1人のとても、 とても貴重な存在です。

 

あなたという存在だってUSPですからね。 ライバルにはあなたという存在はあり得ません。

 

つまりあなた自身をお客様が望むという枠で 提案してあげる事も立派なUSPです。

 

それは例えばブログなどで個人の情報を 顧客目線で開示していく、つまりあなたの個性や 経歴などを知ってもらうなどです。

 

更にライバルを仲間と書いているのは いくつか理由があります。

 

これは起業家マインドの所でもお伝えしました。

 

1つにはライバルは競合ではありますが、 同じ市場をより良くしていく仲間でもあります。

 

敵対視して見てはいけません。

 

またライバル意識が強過ぎると、 自分には無理だ・・・

 

という自信喪失を招くケースもあります。

 

同じ仲間という意識を持って、将来的には 一緒に業界を盛り上げて行くパートナーと考えましょう。

 

それではベネフィットと同じように USPを見つけて行きます。

 

それにもベネフィットの時と同じく 3Cの要素が必要になります。

 

【Company Resource=自社・自分の資源】

 

ここでは自分のビジネスまたはあなた 自身の資源を探ります。

 

もちろん法人であれば会社自体の資源を探ります。

 

あなたや会社自体が持っているもので USPに成りうる資源は何でしょうか?

 

ざくっと決めたAxisに関わるモノあるいは ベネフィットを検証している場合はそれとも関連性を 持たせながらとにかくリミットを外して出しまくって下さい。

 

・性格・情熱

・実績

・過去に受賞したモノ

・知識レベル

・技術レベル

・情報レベル

・人脈

・お金や時間

・家族構成

・学歴

・資格

・商品・サービス自身

・産地やこだわり

・流通手段

・顧客への想い

・7つの経験から

  ここで少し例を挙げましょう。  

EX:針灸師の知識・スキル提供軸

Company Resource 自分のリソース

針灸師資格取得、鍼灸の知識、整体院での経験、治療院での経験、 腰痛治療 が得意、症状の説明が上手い・患者は平均3回の治療 で改善している・・・ 

 

留学の知識・スキル提供の軸

Company Resource 自分のリソース:

留学経験、留学して英会話をマスターした、留学生活の理解、 4年間の留学期間、MBAを取得、トフルスコア、大学付属英語学校入学・・・

  とにかくUSPを決める1つの要素である 会社や個人の資源をリミッター外して出しまくって下さい。   前にお伝えしたベネフィット軸とも行ったり 来たりしながらその資源を精査していきます。

それでは次回はUSPを決める2つ目の要素に 入りましょう!

 

集客の学びを止めた瞬間、事業運営も止まる

お問い合わせはこちら