小さな会社/個人事業は直球勝負をするな!

戦略レバレッジの2つの要素についてお伝えしました。  

1:商品・サービスにエッジを効かせる

2:その道の専門家を名乗る(あるいは専門家とジョイントする)

 

仮に2つの要素を両方揃えるのが難しい場合は必ずどちらか 1つの要素を持ってポジショニングを取る必要があります。

 

ありきたりな商品・サービスであれば 出来る限りエッジを効かせるか、

 

それが無理なら絶対に専門家として エッジを効かせる必要があります。

 

そして2つの要素に共通して重要な事は 「情報・知識・スキル」という価値提供だという事です。

 

たとえば、「パワーストーンを販売する」 という事業ではパワーストーンを販売していること 自体に価値はないということです。

 

パワーストーンという商品で他社との 差別化を作り出すのは極めて困難です。

 

世の中、バワーストーンを売っている ヒト・会社はたくさんあります。

 

ただ販売しているということでは、 あなたの事業はその中のひとつでしかありません。

 

しかし、「パワーストーンに関連する情報・知識・ スキルを必要な人に提供する」と考えると、 話しは違ってきます。

 

どうせ「パワーストーン」を買うのであれば、 世の中にあまたある業者の1つから買うのではなく、

 

「パワーストーン」に関連する情報・知識・スキル を提供してくれる専門家から買いたくなりませんか?

 

その専門家が物販という形で パワーストーンを提供するのです。

 

しかしパワーストーンだけでは範囲が広すぎます。

 

もっとフォーカス・エッジを立てるのです。

 

その道の専門家×他社と視点をずらした 商品・サービスですね。

 

ちなみに、「パワーストーンを販売する」 という例では実際に私のクライアントがその事業を 行っていて売上げが上がらずに苦しんでいました。

 

レバレッジ集客法の視点で様々検討してから そのクライアントは、「ルチルクォーツ (パワーストーンの1種)専門アドバイザー」という 立ち位置を取りました。

 

更に情報提供をするようになってから、 単純にルチルクォーツの売上が上がっただけでなく、

 

パワーストーンのコンサルタント的な立場としても 仕事が入るようになり、それで収益もあがるようになりました。

 

あるいは、「針灸師の資格があるから 治療院や整体院を開く」のではなく、

 

「針灸師の資格に関連する情報・知識・スキルが 必要な人にサービスを提供する」と考えたり、

 

多くの治療院・整体院から差別化できる 視点は何だろうか?と考えてください。

 

私のクライアントは「腰痛専門アドバイザー」 という立ち位置で腰痛に関する情報・知識を提供して、 スキル提供として腰痛専門の治療院を繁盛させています。

 

地域でも一番高い治療院です。

 

更にその治療院はリピート性が高く、 その仕組みも作っておりますので、

 

いずれ業界の人達にその仕組みを指導していく 収益ラインも確立する予定です。

  多くのライバルがネット集客している中で ネットはあえて使わず(一部利用していますが) あるチラシの方法で腰痛専門アドバイザー としてのエッジを立てています。  

前述しましたがHP制作会社を立ち上げた例では、 他とも全く差別化が出来ずに苦しんでいました。

 

その方はインターネット広告事業に参入してある 専門家のポジションを取り、 それに付随するサービスで小さいマーケットではありますが、

 

日本でナンバーワンになっております。

 

顧客の頭の中ではこのインターネット広告 サービスは専門的な立ち位置が取られています。

 

更にここからHP制作の案件も増えて来ました。

 

HP制作という直球勝負ではなく、 視点をずらしてある業界に特化した インターネット広告事業のサービスを 提供したのが大きなポイントです。

 

サーフィンが好きでサーフアパレルを 販売したいというクライアントもおりましたが、

 

「SUP(サーフィンの1種)専門アドバイザー」という 立ち位置でSUPに関する情報・知識を提供して サーフアパレル・グッズ販売に結びつけています。

 

ある食材市場で野菜の卸売業をしている クライアントもおりましたが、

 

そのままネットでも売れるだろうと販売を開始して・・・ 全く売れない状態でした。

 

対象を妊婦に絞って、事務員にある 専門家的な立ち位置を取ってもらい情報・知識を提供して 他の専門家ともジョイントしながら単なる 野菜販売ではない戦略で販売に結びつけました。

 

私の例で言えば、本来はコンサルタント業が 本業でしたが、自分のレバレッジ集客法を試す という意味でも全くの異業種である留学支援事業と 英語教育事業に参入しました。

 

留学経験のあった私がレバレッジ集客法 として取った立ち位置は 「大人専門の成功留学コーチ」でした。

 

もちろん私にはコーチなどの資格はありません。

 

ここから留学コーチングサービス・ 留学教材の販売・企業向け留学生の人材紹介・ 英語教材の販売・英語指導サービスと派生させて直ぐに 年商1億円を突破する事ができました。

 

このビジネスで得た軸で法人向けに 顧客対応の様々なツールを提供するビジネスにも発展しています。

 

この一度取ったポジションで得た顧客軸から 派生させてビジネス展開して行く方法 もこの後教えます。

 

ちなみに英語ビジネスの時には 「大人専門の実践英語コーチ」という立ち位置で 商品・サービスの中に他社には無い要素を入れて レバレッジ集客をかけました。

 

また私が提供していた英会話教材を過去に 買ったお客様で全く教材に手をつけて いない人がいました。

 

その人をモニターにして私の英語ビジネスモデル をほぼ丸パクリで実践してもらいました。

 

この方は副業という形で実践されていますが、 私の提供しているコンテンツなども全て会社名などを 変えて使用してもらいました。

 

良くサプリメント業界などで行われている OEMに似たモデルです。

 

そして彼もあるポジション (私と似たようなポジションです)で英語ビジネスを 実践して月収ベースで37万円を超える状態になりました。

 

私が証明したかったのは、自分の 英語ビジネスモデルは私だから出来たという事ではなく、

 

レバレッジ集客を仕掛ければ結果が出る事 を証明したかったのでモニターとして 実践してもらいました。

その人は、収入はもちろんですが、 英語力も飛躍的にあがっていきました。

 

この事例はいずれマーケティングレバレッジ パートで詳しくお伝えします。

 

また趣味であったサーフィンでも直球勝負 ならサーフショップ経営などが出てくると思いますが、

 

自分の軸を見極めてサーフィンを中心に置くライフスタイル を実現するためのオンライン大学なども運営しています。

 

そこから派生してマンツーマン指導の陸上サーフトレーニング、 サーフショップへの広告モデルなども展開しています。

 

サーフィンのプロでも無い私が海でライバルと 戦っても勝ち目はありません。

 

陸上でサーフィンに付加価値を与えて展開しています。

 

このように、直球勝負で事業をするのではなく、 少し視点をずらして価値提供を行うというのは、

 

小資本で知名度もない人がスモールビジネス で成功するには今の時代では必須なのです。

 

しかも価値提供を行うツールはインターネット が高度に普及したおかげで容易になりました。

 

そして最終的に「エッジを効かせて想定顧客の頭を支配する」

 

という事が戦略にレバレッジをかける、 「戦略レバレッジ」の基本です。

   

集客の学びを止めた瞬間、事業運営も止まる

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