ペルソナストーリーを描け!

突然ですが、

缶コーヒーと言えば何ですか?

人それぞれあるかもしれませんが、
その中でも有名な

「ジョージア」

ジョージアが非常に面白い取り組みをその昔していました。

 

その名も「週刊ジョージア」というスマホアプリの
コンテンツです。既に企画は終了していますが、

働く男達へ5分程で読める
マンガや雑学、妄想カノジョ
なるものまで提供・・・

更に、アプリ内で缶の
画像撮影をするとグラビアの

「袋とじ」コンテンツ
まで見れる優れものです(笑)。

この戦略に男達が食いつき、創刊1ヶ月で33万ダウンロードを
記録したそうですね。

 

この企画コンセプトが「飲みながら読む」
という事らしいのですが、

コンセプトが生まれた
きっかけは缶コーヒーを飲む

場面の追跡調査で
「スマホを操作しながら」という
場面からの発想だったという事。

ここから学べるポイントは本当に様々あるのですが、
想定する顧客、ペルソナ(ジュージアの場合は働く男)
のストーリーを を描いた結果生まれたコンセプトという事です。

ジョージアの場合、
実際は追跡調査ですが、

小さい会社や個人には
そんなリソースは無いですね。

だからペルソナストーリーを
描く事が大切なのです。

追跡調査など必要ありません。

ペルソナストーリーとは、
あなたの商品・サービスを購買する

想定顧客の日常生活をストーリー
に描くという事です。

もしあなたの商品・サービスが解決(ニーズ)
商品・サービスであれば、

想定顧客が抱えている
悩みを取り入れ、

あなたの商品・サービスに
出会い解決するストーリーを描く。

もしあなたの商品・サービスが
欲求(ウォンツ)商品・サービス
であれば、

その代わり映えの無い日常生活から
あなたの商品・サービスに出会い

彩りのある日常生活に変わる
ストーリーを描く。

 

私のクライアント(解決商品の腰痛治療に強い整体師さん)
が作成したペルソナストーリーを紹介しましょう。 

 

<ペルソナ>

名前:加藤健介(仮名)

年齢:45歳

仕事:〇〇商事(中小企業)で経理担当

年収:480万円

出身地:埼玉県

学歴:〇〇大学卒業

資格:簿記2級

家族:妻・子供2人(長男11歳・次男7歳)

見ているメディア:テレビ・ネット・日経新聞

 

 

EX:ペルソナストーリー:

加藤さんは〇〇商事で経理担当の会社員である。

出身は埼玉県で〇〇大学卒業、普段は経理の会社員をしている。

年収は480万円で毎日残業続き。

奥さんとは結婚して12年目を迎えているが、

比較的夫婦関係は良好である。

しかし過去に背負った交通事故の影響で腰痛に苦しんでいる。

様々な病院に通ったが中々改善せずにアクティブな暮らし

とはほど遠く、休みの日はもっぱら家で過ごす事が多い。

子供達からの野球をしたいという要望にも答えられず、

仕事でもずっと座っている事が苦痛で集中力を欠いている。

こんな世界から早く脱出して、子供達と一緒に野球がしたい!

仕事でも集中力を取り戻したいと切に願っている・・・

 

 

ヤフー知恵袋や教えてgooなど様々な
質問サイトなどを利用したり、
知人などから話を聞いたりして想像力を働かせて描きます。

 

もちろんこんな事をするのははっきり言って面倒くさいです。

しかし、売れる確率だけは
やらないよりやった方が

引き上がる事は経験上間違いありません。

 

ペルソナストーリーを基にHPへの文言や
様々なメッセージを伝える土台にもなります。

 

もちろん想定したペルソナとは違う
顧客が来る事もたくさんあります。

 

100発100中、ペルソナ通りの顧客
しかいないという人がいればそれは
ビジネスをやった経験がない人でしょう。

 

先のジョージアの週間ジョージアも
働く男ではなく真逆の主婦が見ていた、
または働く女性が見ていた可能性も十分あります。

 

しかし繰り返しますがやらないよりやった方
が売れる確率は上がります。

 

ノートとペンさえあれば出来る作業。

是非トライしてみましょう!

 

集客の学びを止めた瞬間、事業運営も止まる

お問い合わせはこちら